フィレンツェで開かれるピッティ・イマジネ・ウォモ会場内で、
現在非常にバイヤー陣の着用率が高く、イタリア国内はもとより、
世界でも注目度が急上昇中の「L.B.M.1911」エルビーエム１９１１

新作商品と、人気商品が再入荷いたしましたので、ご紹介させて頂きます。


コットンを洗いにかけたバーズアイ柄のダブルジャケット。　
綿51%、レーヨン25%、ポリエステル25%　￥７９，８００－


　　
赤のエルボーパッチが新鮮なシングルジャケット￥９９，７５０－　ウール96%、カシミヤ4%



　　
ウール１００％


　　


イタリア本国にて１００年余り本格的テーラージャケットを
手掛けてきたルビアム社が、歴史と伝統の技術力をもとに、
スポーツラインとして２００６年に始めたのが
このエルビーエム１９１１です。

2006年イタリア・マルケ州に創立したイタリアのコートブランド
「Montecore モンテコーレ」
今シーズン日本初上陸となるこのブランドは、
本国イタリアにおいて、爆発的人気を誇ります。

　　


「みんなが着ているブランドは嫌」
人とはひと味違うダウンウエアをお探しの、
お洒落さんにお薦めのブランドです。

やっぱりお洒落オヤジは一足早い！！


　　　　　　　　
　　　６１センチ丈１００％ダウンショートブルゾン　￥１１８，６５０－



　　
７３センチ丈１００％ダウンハーフブルゾン￥１３９，６５０－　色グリーン


　　　
６４センチ丈　￥１１８，６５０－　　色ブラウン、ネイビー

中国製のダウンウエアが多い中、
同ブランドはイタリア製。
Made in Italyてのも魅力の一つですね。

イタリアで爆発的人気の”L.B.M1911”
イタリア最古参ファクトリーが入荷しました！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　

とにかく今、ジャケットが大人気なんです。
しかもこのトレンド、一過性のものではなく、確実に定番化する勢いとなっています。
ジャケットは、オン、オフ兼用で着れ、どんなスタイルもエレガントに見せる品格をもっているのです。


　　 　　
メンズクラブ１０月号掲載　　　メンズEX１１月号P２１掲載　￥８９，２５０－


　　　　　　　　　　
　　　　　　軽快な着用感を後押しするアンコン仕立てを採用。
　　　　　　裏地やパットといった副資材を省くと、軽い着心地が
　　　　　　味わえるだけでなく、フィット感がより高まり、
　　　　　　シルエットの美しさも強調できます。


　　

古典的な柄に、洗いをかけたり、パッチの配色に”艶”を加えたりと、
上品なリラックス感がGOODです！

　　　
ボリエッロシャツ￥２８，３５０－、　　ヘリテージVネックニット￥２５，２００－



”L.B.M.1911　エルビーエム1911、ルビアム”
１９１１年、イタリア北部の町マントヴァにて、ルイジ・ビアンキは彼の名前と
名前をあわせたブランド”Luigi Bianchi Mantova”を立ち上げ、小さな店をオープンしました。

１９３０年代には、会社とブランド名をLubiamに変更。
（Lubiamは、メインレーベルであったLUigi BIAnchi Mantovaの頭文字）

２００６年にLubiamはその歴史的遺産ともいうべきレーベルを復活させるため
”Luigi Bianchi Mantova”というラインをスタートしました。
Luigi Bianchi Mantovaラインは、イタリアンラグジュアリー、ハイクオリティー、
エレガンスを代表するブランドとして君臨しています。

同年、スポーツウエアライン”L.B.M1911”を発表し、アメリカ市場での展開をスタートしました。

９８年もの間、Lubiamはマントヴァにある自社工場にて最高品質の衣料品を生産してきました。
伝統的かつ最先端のスタイル、デザイン、最高技術と機械設備で
Lubiamはベストな製品だけをマーケットに提供することができます。
その歴史と伝統、技術力を背景に生産される”L.B.M1911”は、
男らしさと洗練を兼ね備えたイタリアの洋服です。