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LEONARDO スタッフ日記
~ 商品の入荷速報やヨーロッパのファッション、食文化等をご紹介していきます ~
大人の男性がスーツスタイルに合わせる靴下
こんにちは、下浦です。

10月26日日曜から、イタリア、フランスは夏時間(-7時間)に変わって、
標準時間(ー8時間)になったそうです。
昨日知らずに朝早くにイタリアの友達に電話してしまいました・・・。
ちょっと迷惑**;)
(サマータイムの朝7時だと、標準時間は朝の6時になります。)
ヨーロッパでは、10月の最終日曜から標準時間に変わります。
そういえばパリ在住の頃、一時間間違えて仕事に行ったような・・・。^^


さて今回は、いつも電車に乗っていて気づくのですが、以外と気を配っていない方が多い、
靴下についてお話させて頂きます。

悲しいかな日本の男性の靴下の場合、お洒落の為ではなく、水虫や臭い対策など
機能一点張りになってしまっています。
電車内に座っている男性で、靴下がずり落ちている人をよく見かけますが、
あれは”だらしなく”見えます。
大人の男なら、靴下がずり落ちて、素肌、すね毛を人目にさらさないように注意したいところ。
これだけはやめたいのが、「スーツスタイルに白い靴下」・・・最悪です!
学生時代の余波なんでしょうね・・・(**;

また、デパートの靴下売り場で売られているような、くるぶし部分にブランドロゴの付いた物、
男性の足元を引き締めるそのわずかな隙間にブランドロゴマークは不要です!
いい靴を履いていても、足元のバランスを壊し、エレガントとは言いがたくなります。

DSC02721.jpg    DSC02723.jpg単価¥1,890-

ではどのようなソックスがいいかと言うと、
これからの季節特にお勧めしたいのが、ホーズ(ハイソックス)です。
ホーズ(ハイソックス)の長さは、靴下底からひざ下まで50cmがもっとも一般的です。

靴下の色選びですが、ズボンの色に合わせるか、靴の色に合わせてもOKです。
または単純に黒い靴には黒無地、茶の靴には黒無地か濃紺、それだけでも大丈夫です。
もうワンランク上のお洒落を楽しみたい方には、ストライプがお薦めです。

当店からご紹介させていただくのは、国内の靴下では非常に人気とクオリティーの高いナッソーの靴下です。
綿、ナイロン素材は、ウールのように暑くならず、シルクのようにスケ過ぎません。
履心地も薄からず厚からず、吸湿性、耐久性も抜群です。

もう少し興味がある方は、メルマガをご覧下さい(^^

DSC02724.jpg   DSC02726.jpg単価¥1,890-

※通販ご希望の方は電話又はメールにてお問い合わせ下さい。



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さまざまな製法
赤井です、こんにちは(^^

靴の製法が違ったら、何がどう変わるの?
と、言う事で、今回は靴の製法について書きたいと思います!!
ただ・・・製法は本当に種類が多く、ここでは説明しきれません。
なので、代表的なモノをいくつか紹介したいと思います(^-^

まずはマッケイ製法
戦後急速にイタリアで広まり、その由来はイタリア東部、マルケ地方の伝統技法で、発明家のブレイク氏より
ゴードン・マッケイ氏がその権利を買い取ったことからマッケイ製法と呼ばれることに。
発明家の名をとり、別名としてブレイク製法と呼ばれることもあります。

アッパーとインソール、アウトソールを靴内部で一気に縫う製法で、靴の内部を覗き込むと
そのステッチが目視することができます。
ソールを薄く、華麗に仕上げることができる為、イタリア靴に多く見られ、
薄く仕上げることによって、ソールの返りが良く足の馴染みが早く、最初から履き易いことが特徴です。
弱点としては、アッパーとソールをダイレクトに縫う為、オールソール修理が1~2回が限度となってしまうこと。
アウトソールに縫い目が出ているので、雨が染みてきたりなど水に弱いことや耐久性としては
強い方とは言えないことが上げられます。

マッケイ製法マッケイ(ブレイク)製法


次にブラックラピト製法
マッケイ縫いを施したソールに、さらにもう一枚ソールを縫いあわせ、
グッドイヤーの耐久性の良さと、マッケイの返りの良さをかけあわせたような製法です。
マッケイ製法では、雨の日などは縫い目から水が染みてきてしまうということがありますが、
この製法なら大丈夫です(^^
イタリア等の、ヨーロッパ製の高級紳士靴によく使われている製法です。

ブラックラピト製法ブラックラピト製法


そしてハンドソーン・ウェルテッド製法
紳士靴の原点となる底付け技法で文字通り、工程はすべて手作業で行われます。
ビスポーク(注文靴)を中心に脈拍と受け継がれる古典技法であり、王侯貴族の訴え靴にも用いられ、
別名イングリッシュ・ウェルテッド製法とも呼ばれてます。

松脂を擦り込んだ麻糸を用い、中底とアッパー、ウェルトを「すくい縫い」によって接合し、
シャンクやコルクを詰めた後に本底を当て「出し縫い」をかけます。
ソールが厚くなる為、上記のマッケイ製法に比べソールの返りの良さは若干劣りますが、履きこむ内に
中底が適度に沈み、個々の足型にフィットしていくので最高の履き心地となります。
耐久性も高く、理論上ソールの張り替えは何度でも可能で、長年愛用できる靴となります。
弱点としては、全て手作業のため高価となり、当然修理のコストも高くなってしまうことです(^^;
ですが、ウェルテッド製法の中でも最上級の造りのハンドソーンは長年愛用できることは間違いないので、
是非試して頂きたいです★


ハンドソーン・ウェルテッド製法ハンドソーン(イングリッシュ)・ウェルテッド製法


それにグッドイヤー・ウェルテッド製法
こちらは上記のハンドソーンの複雑な工程をリブを付けたことによって機械化した製法。
19世紀後半にチャールズ・グッドイヤー氏が発明したことから由来し、これによって靴の生産効率は飛躍的に向上しました。

リブ(モノレール状のテープ)を中底に接着したことによりミシンですくい縫いの工程が行えるようになっています。
ハンドソーンと同じく、コルクが厚く詰められている為、履きこむうちに足に馴染んでいきます。
ただし、ハンドソーンと違い、リブが追加されている為、ソールの返りが悪く履き始めは硬く感じることがあります。(こちらも理論上、何度でもソールの張り替えは可能)

グッドイヤーグッドイヤー・ウェルテッド製法


最後にセメンテッド製法
画像なしですみませんが、こちらは糸で縫いつけるのではなく、接着剤で貼り付けます(^^;
シンプルなので大量生産が可能で安価ですが、ソールが剥れやすく出先でガバッと剥れることも・・・
壊れやすく、耐久性が低い為「長年愛用する靴」となるよりは、履き潰しの靴と言った感じに
なりますので気をつけて下さいね!

どの製法も一長一短がありますが、購入の際はその辺も考慮して選ぶと
靴選びがもっと楽しくなりますよ(^o^/~



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コーデ紹介

 
こんにちは!店長の下浦です。
先月、17日からミラノで行われた世界最大級の靴の見本市「ミカム」に行って来ました。
ミカムには、ヨーロッパの本格シューズブランドやトレンドセッター的ブランドも多数出展しているので、
ここに来れば、これから先のトレンドが一目瞭然です。

ズバリ、この秋から来春にかけてのトレンド色は、”パープル”です。
モードブランド志向の方には色物を使いこなすのが苦手な方も多いと思いますが、
どこかワンポイント差し色として使うも良し、またはパープルのグラデーションを楽しむのもいいでしょう。

現地イタリアで特に目に付いた着こなしは、厚底のスニーカーを履いている人が多かったです。
前回ブログで紹介しましたブランキーニの厚底シューズや、ホーガンの物を、
カルロ・キオンナ「9.2」パンツ、又はジャッカーソンのパンツで合していました。
カーゴパンツで合わすのもカッコよかったです。

日本国内では残念ながら、大きなメーカーがジャッカーソンを取り扱い始めた事により、
パッとしませんでしたが、本国イタリアでは、相変わらず人気が高いです。
現在イタリアでは「9.2」(ノーヴェ・プント・ドゥーエ)の方が人気が高いようです。






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靴の修理Ⅱ
こんにちは、赤井です(^^

久々に靴に関してです。
今回は・・・オールソール修理について!

普段履きの安物じゃなく、ちょっと奮発して購入した靴の一つや二つありますよね?
でも、お気に入りほど良く履いてしまうもの・・・

踵は擦り減り、つま先も削れたのを直すのを繰り返し履いた先には、底に穴が開いてしまいます。
お金をかけずに応急措置なら、以前紹介したラバーソールを張る方法がありますが、元の美しいレザーソールに戻す方法・・・それがオールソール交換です!

マッケイ製法やグッドイヤーウェルト製法など、さまざまな製法がありますが、ほとんどがソール交換が可能です。

下記の画像は当店にて以前、オールソール交換を以来されたお客様の靴です。

before  →→→→→→→→ after


この状態からアッパーのメンテ+鏡面磨きすることで、新品同様、もっと綺麗にすることができます。
※靴の状態にもよります。

ラバーソールを張ったり、つま先や踵の修理とは違い、多少お金はかかりますが、お気に入りで、奮発して買った靴がシューケースに眠っているならば、してみる価値は大いにあると思います。


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ネクタイの結び方
こんにちは、下浦です。

街中でふと気づくと、意外とネクタイを綺麗に絞めている人が少ないことに気づきます。
大剣が長すぎたり、小剣が短すぎたり、ノットが大き過ぎたり・・・
せっかくネクタイをするのですから、美しく綺麗に巻きたいですよね!
そこで、今回はカッコよく、綺麗な巻き方をご説明いたします。


●プレーン・ノット
基本はこれです。
最も一般的な結び方でノットが小さく結べるので素材を問わず、
あらゆる種類のタイをスマートに結ぶことができます。
元々長めのネクタイは、もう一度余分に回すダブル・ノットで巻くといいでしょう。
また結び目を大きくする時も、基本はプレーン・ノットです。

よく街中や、ニュースキャスター、芸能人がしているのをよく見かけますが、
結び目が大きく、逆三角形になる巻き方(ウインザーノット)は避けたいところ・・・。
(一番下の画像)
ボタンダウンシャツにもウインザーノットで巻いている人も多いようです。
ボタンダウシャツには必ずプレーンノットで巻きましょう。

因みにスーツ下に着るドレスシャツは胸ポケット無しが基本です。
胸にポケットが付くとカジュアルになってしまいます。
胸ポケットにタバコを入れたり、携帯電話を入れたりしないように心がけたいですね。

P.S ネクタイの発祥はルイ14世の時代にのどを守る為に襟布を巻いたのが始まりです。
   説明分で「絞める」ではなく「巻く」という表現をしたのは、今で言うスカーフ(ストール)から
   来ているからです。



P1000384_convert_20081003154423.jpg小剣に大剣を上から重ねるように交差させます。
P1000386_convert_20081003154523.jpg小剣を指で固定し、大剣を小剣に巻きつけます。
P1000387_convert_20081003154556.jpg巻きつけた大剣をそのまま襟元の輪に通します。
P1000388_convert_20081003154629.jpg通した大剣とノットを整え・・・
P1000389_convert_20081003154704.jpg絞める前に指でディンプル(窪み)を作り・・・ギュッと絞めて完成です。
P1000391_convert_20081003154733.jpg
画像はダブルディンプルで仕上げてますが、
好みや気分によってシングルディンプルかダブルか決めると良いでしょう。
分厚いネクタイや、ウールタイなどはシングルのディンプルにすると美しく仕上がります。
P1000395_convert_20081003154830.jpg

結び目が大きく逆三角形になるウインザーノットは避けて頂きたいです。


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レオナルド

Author:レオナルド
イタリア最高峰ブランドを
取り揃える創業50年の老舗

大阪市北区天神橋5-8-31
TEL 06-6351-0673
定休日 火曜日
営業時間 12:00~20:00



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